野球もマンガもアニメもチラ裏しまくるよ。08.9.24作成。
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ガッ・・・チャ。
10話まで。
ここまで見てきたんですけど、う~ん モヤっとしてても7話がピークだったかなあ(小声)
まだ見るけども。
あまり具体的じゃないですけど、結構否定的なので一応続きにしておきます。個人的意見なので怒んないでください!w
10話まで。
ここまで見てきたんですけど、う~ん モヤっとしてても7話がピークだったかなあ(小声)
まだ見るけども。
あまり具体的じゃないですけど、結構否定的なので一応続きにしておきます。個人的意見なので怒んないでください!w
だんだんついていけなくなります。(仕掛けであるとしての)モヤリの回収がくるかも、とか、展開・回収の仕方とかに期待して見てるけど、見れば見るほどヒエヒエな感じです。
8話で「え~…?」となり、9話で「なんじゃそりゃ」となり、今回の10話で「つまんないなあ~」となりました(適当)。
全体的にはじめの扱いを中心にご都合的で、前に出てきた設定はなんだったのかとか、あの時の発言はなんだったのかとか、このキャラがあんな目に遭ったのはなんだったのかとか、
とにかく「え、なんでそうなるの?」「そんなんでいいの?」が多い。
発言や展開に説得力がないように感じるのは、すでにアンチな目線で見ているからなのか、好意的に見れば何とかなるのか、実際にどう見ても雑なのか、どうなんでしょう。
(本スレ見ると「やー今回熱くて面白かったね!」って人も多いようなんで、すごーく肯定的な人が多いというのを差し引いても面白かったのかな)
10話後半だって、本当は熱いはずなんだけど、画面は確かにかっこよかったんだけど、
もうなんか「(OD以外の)全員揃わせるために都合よく復活・覚醒した」ようにしか見えなくて、白けてしまいました。
いくつか言いたいことはあるけど、とりあえず、パイマン・丈の二人とも「カッツェ」を恐れることで戦えないような状態だった(筈?)のに、カッツェとの直接対決でないのに(いわばザコ相手)
「俺はやるぜ!」
的にかっこよく?復活していたのがよくわかりませんでした。
わからんでもないんだけど、わからない。
や、「弱くたって、カッツェに正面突破じゃ敵わなくたって、力が必要とされている時に動かないのはダメだな、俺!」的なのだとしたらわかるんだけども。それも丈さんだけだしな。
メンバーがピンチらしかったけど、そんなにピンチにも見えなかったし。せいぜい押し込まれてる程度なのでは…。
どのみち、あんなクライマックス的(最終覚醒・強化的)なノリには乗れなかったな。
うつつだって何故今まで変身しなかったのか不思議で仕方がない。アッッサリでしたねー。
今までも思ってたけど、力のコントロールができるのに何をそんなに自分の能力を嫌悪していたんだろう。そりゃ、その人なりに気にする点ってのはあるんだけども。
そして変身しなくても使える能力なら、今回変身した意味は?とか、むしろ今までしなかった意味は?とか、引っかかります。まあ気にしても仕方ないんでしょうけれども。
きっと意味なんてない…w
ごちゃらーって言いましたが、少なくともタバコに火がつくシーンだけは好きです。あれはめっちゃかっこよかった!!w
9話含め、色々書こうとするとながーーく、そして感情的になってしまうと思うので、短いですけどこんなとこで。
またゆっくりと書くかもしれません。
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自己紹介:
プロ野球大好き。横浜・中日ファン。
マンガは結構読むけれども置き場に困り始める。少年・青年に、少女マンガもぼちぼち。
「プリンセスチュチュ」は名作。
アニメは中村健治作品や小さいころに見ていた作品が好きです。
ホームページでは自作の小説を載せています(停滞)。
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