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野球もマンガもアニメもチラ裏しまくるよ。08.9.24作成。
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最終話!
正直10話の「オーナー」がよすぎたので、どうなるのかなあ…と思っていたんですよね。
総集編というか、全員の補完というか25日の様子や、総括をしてくれるのかと思ったらそうではなかった…。

とりあえず公式よりあらすじ
救急救命科の医師、津田英雄は患者を救う事にやり甲斐と充実感を感じる日々を送っていた。
しかし、高校生の息子、雄太が携帯電話を手放すと痙攣するケータイ依存症を発症、妻の久子からの頼みで、渋々と院内で変わり者として有名な伊良部に治療を頼む。
雄太に携帯を止めろと言っても聞かず困っている、と言う英雄に伊良部は突然注射を打たせろと迫る。強引に注射を打った後も何の変化もしない「正常」な英雄に伊良部は意外な事を語り始める…


以下感想↓


おとーーーーーーーーん!!

というのがまず一声。この父、ちゃんとしろっていう!

仕事(患者)に対しては非常に一生懸命で、同僚にはやさしい(娘の誕生日なら帰ってあげろみたいな)。でも、自分の家庭は「しらねーよ!!!!」というスタンス。

奥さんが「相談があります。お願いです、帰ってきて」とメールを送っても、見ない。
着信には気付くんだけど、メールだからなのか家族からだからなのか見ない。両方かな?着信画面を見る目が冷たげ。

それにしても冒頭からしてカナリアが意味深すぎますね。でも、いままでも目立つ目立たないにかかわらず診察室でよくでてきたから、患者的な意味で重要な意味を持っているというのは予想付きましたね。
ピイピイと、悲鳴のような鳴き声を上げるカナリア・・・。
あとたびたび映る「GENTLEMAN」のトイレマークが気になったなあ。
文字通り紳士的にふるまうことなのか、ここで不満を発散させているから単にトイレを浮かべてなのか。発散の場として後半に出てくるけど、発散は家族のことでだし、どうなんだろう。

おとんー。救急現場が忙しいのはわかるんだけどどうにもね。あとその横を「やられいやられいよっひっほー(?)♪」って通り過ぎる伊良部が場違いw
「あー・・・ん?」って訝しんでるけどあれは何なんだろう。

さて、メールだけでなく留守電でも入った要請を受けたからなのか、帰宅する英雄。タクシーに乗り込む英雄を、カナリアは見ているんだね。これはなんなんだー。
あとタクシーも度々出てくるけど、運転手毎回、2話で出てきた人だよね?「女性運転手」。
タクシーを降りて顔をしかめつつ、肩鳴らしをする英雄。これ、私、初見では「あーそれだけ仕事疲れてるんだなあ」なんて思ったんですけど、
違うんだよね。

「めんどくせえ」

って思ってるんだよね。

ムキー!!

ドアを開けるとまだ食事が済んでいない。しかも23時ごろだというのに、息子の雄太は「さっき帰ってきた」という。
しかも、携帯をひたすらいじりながら、目線もそこで食べている。
また顔をしかめる英雄。
お母さんの久子さんが一番辛そうなんだよね。イライラする夫を取りなし、携帯に夢中な息子に刺激しないように接し。
しかし、「奮発した(ごちそう)」からかもしれないけれど、晩御飯がフル出来合えってどうなんでしょう。
母の味はいずこ。なんだかんだで「そのくらいの愛情」なのか、はてさて。

英雄は説得力ないですねー。食事中に携帯いじるのを叱り、気を荒立てつつも、自分が職場から電話かかってきたら出るし、ついーって部屋出て行っちゃう。

雄太の、「やめなさいと言ってるんだ!」と怒鳴られた時の顔も「なんだよ」みたいに反抗的ではあったけど、そう言ったはしから通話して部屋を出る父親を見る目はどこか冷めていたように思います。それ見て部屋行っちゃうし。
「どうせそんなに愛情持って叱ってるわけじゃないんだろ」みたいな。
母だって、注意や戸惑いはするけれど、叱ってはいないんだよねーそういや・・・。
頑張っていて、心配もするんだけど、もうそれでいっぱいいっぱい。相談役のはずの夫は
「雄太のことはお前に任せてるんだ」だって。けっ。そら泣き崩れるよなー。
その泣く妻さえも少し煩わしそうな英雄はなんだかダメすぎる。

雄太が変だということで、6話でやってたから知ってるよーと思ったものですが、母の視点だと予想以上。
彼の入浴中に部屋を掃除していて、どうやら充電中の携帯を充電機から倒してしまったようなんですね。そんで、風呂からあがって携帯に目をやると、充電機から外れていた、と。
「あ・・・!」
持っていた缶ジュースは落とし、がくがく震えだす。カチカチ操作するも、電池が切れ気味なのか動かない。(のか?)
「あらお風呂上がったのね」と言う母に、
「どうするんだよ!メールがきてたらどうするんだよ!!」
と、肩をつかみ目を見開いて、もう目元にはクマっぽいのさえ浮かべて叫ぶ雄太。

異常です。怖い。

そんな状況を話しても
「好き勝手使わせるからじゃないか。まだ高校生なんだからルールを云々」
だってよ!!
そういうレベルじゃないでしょう!久子もそう言うんだけどね。久子が鬼気迫っててこわい。
「医者には見せたのか?」
とか、もーね。父親でしょうが、と。
久子は「あなたが・・・!あなたが連れて行ってください!」
せめてそれくらいはやってということ+勤務先にその科があるんだから融通してね、、ってことかなと。

伊良部の元を訪れる英雄、一言二言いつもの軽いやりとりをした後の伊良部の「で、何の用?」という口調がちょっと怖かった・・・。
そのあと雄太が来たときの「いらっしゃーい」が6話まんまですごいなと思いましたよw
伊良部と話している時に電話かかってきちゃって部屋を出る英雄ですが、その途中で息子にすれ違っても無視。お互い無視。スルー。両者携帯にかまけていて、無視。

ていうか同時に来ておいて付き添わんのかい。

そう思っていたらマユミちゃんがツッコんでたな。「本当にあの子の父親? 大した愛情だねー」って。そんで痛い注射w
「不出来な息子で申し訳ない」じゃなく心配しなよー。はー。

あと「(携帯代11万/月)かまってやれない分、物は充分に」のくだりで、伊良部が「いいなー。僕の分も津田先生持ちで」って言うんですが、それを
「御冗談を」って英雄が拒んだときの伊良部の顔!!!!怖い!!
「じゃあお前の息子も金品で解決じゃなく、ちゃんとかまってやれ」ってことなのかな。

そして英雄は注射されても動物になりません。
伊良部いわく、「こういう患者じゃない普通の人が一番厄介なんだよねー!」
なんとなく意味わかるなー。「わからない人にはわからない」っていう感じだろうな。
何かしら病を抱える人は、自分のその「異常」を把握し、うまく折り合いをつけたりコントロールをすることで生きていく。
健全な人は、その「異常」がどう辛いかも、どう「異常」なのかもわからない。痛みがわからないし、
今の英雄みたいに「いや、何もそこまで心配しなくてもいいっしょ。甘やかすからっしょ」みたいなねー。うーん。

久子が心配して電話しても、「医者に見せたんだから心配するな。そんなことでいちいち電話するな」ですよ。そんなことって何さ。
話聞いて、向き合ってやれよっていうね。
しかもあしらっておいて、ちょっと渦中のシーンを思い出し、、物凄くイラついているご様子。舌打ち激しいw
トイレに駆け込み、同僚と爽やかに挨拶をかわし、個室へ。

EDのアレはコレか・・・ww

そして「なんでわかってくれないんだ!!!!この穀潰しどもが!(要約)」とぶちまけ。「家族なんて持つもんじゃない」という英雄は、消え・・・たのではなく、小さくなってるようでした。子供に。
さらにトイレに広がる黒い染み。これもまた、前回のEDのだなあ。
英雄の中の「黒いもの」を、トイレで吐き出しているんだな。吐き出した分はトイレに残ってる。英雄は、スッキリして出てくる。なんだ。

その間もカナリアは・・・。

さらに久子からかかってくる電話に、またイライラして発散する英雄。

ギョロギョロ動く黒い円が怖すぎです。叫びつつトイレ一面黒い水玉模様は怖すぎです。本当に前回の綺麗な話はどこいったんだwww最終回になんてものをw

追いすがられると自分も少し飲まれそうでいやなのも分からなくはないけど、なんかね。そこまで煩わしそうにしなくてもと思うのですよ。

それにしても雄太が「携帯買い換えたいんだ」という例のシーンが母親視点で出てきましたが、あそこまで追い詰められた表情をしてるとは思わなかったな。携帯依存症というより
「他者とかかわれないことへの恐怖」だったんだね。福井っち言ってたけど。もう久子の目も死んできている・・・。

それでも英雄は向き合ってくれないと!診察中に何度かかかってくる電話にもうイライラしてガクガク震える英雄。これ電源切るわけにはいかないのか?wていうか患者の前でそんなに切れんなよ^^;

「これ以上俺に何しろと!!」

心配してください。向き合ってください。話聞いてください。

ムカー!わかるんだけどムカー!

もうトイレに駆け込む際、同僚に挨拶する余裕もない。臨界点越えてる感じかな。そんでもう同僚が去る前からうめいてるんだけど、それ見て同僚は「ふふんw」って小馬鹿にしたように笑ってるんだよねー。
これは何なんさ!気づいてるのか。

再びギョロギョロ動く黒い水玉。ガンガンドアに八つ当たりしつつ叫びまくる。目の周りにクマこしらえた(?)子供になったり、実写になったり。怖い。
ていうか古谷氏の演技もうまいちゅーか、怖すぎるwww声がちょっと高いのがまたね、子供になってることにそこまで違和感がないというか、なんというか。狂気じみています・・・!!実写多いしw

「仕事は僕をうらぎらないし~。みんな褒めてくれるし~。・・・おい雄太!お前面倒くさいんだよ!!」

ああ・・・。家族なんだよー自分の・・・。このアニメでこんなにドロドロしたもの見せられるとは思わなかった。化猫・モノノ怪っぽいわー。前回のい(以下略)

その後も電話がかかってくるたびにぶち切れている様子の英雄。壁一面、暗く、黒い水玉模様でぎっしり。怖すぎる。こんなトイレ行きたくない。
というかこれ騒いでるのって心中風景?実際に?どうなんでしょう。

そこで伊良部登場。

「ちょん」

と小伊良部の声でトイレの壁に触れると、明るい暖色に変化する壁。
ひょいひょい、と英雄のもとへはねて行く伊良部。ここで聞こえてる英雄の愚痴も「まあそうだよね」と頷けてしまうあたりが、本当に怖いところ。
ただのクソオヤジじゃないんだもんなあ。確かに精一杯っちゃ精一杯頑張っている。だけどー。
「僕嫌い!家族嫌い!」
うーん・・・。子供ですね・・・。
一方ではマユミちゃんが外で耳を澄ませています。
「わあああああ」と叫びつつぐるぐるする描写。もう怖いよー。
「まだ、気付かないんだ」
その伊良部の言葉と共に、窓から入ってくるカナリア。

気付いたようです。いや、気づいていたようです。カナリアの声に。

「知ってた?昔カナリアは炭鉱で大切な役目を負っていた」
「先に死んで毒ガスを知らせる」
「そう」

こんな会話をしながら英雄のなかの黒いものをどんどん引きずり出して・・・取り出す伊良部。なんだこれモノノ怪だろ?w
緑色にグロテスクで、汚いものでした・・・。
伊良部は続けます。
「カナリアは周りの何かがちょっとおかしくなったときに真っ先に知らせてくれるんだ。家族・仕事・人間関係なんかでね」
「あなた雄太くんがどのくら頑張っていたか知ってるの?」

雄太は本当に異常なくらい必死でした。頑張っていたと言うと何を?なのかよくわからないけど・・・。愛されようと?友達でいようと?ふむう。

「私も苦しんで・・・」という英雄。
「あなたは逃げることができたじゃない。仕事に。雄太くんはどこにも逃げ場がなかった。守ってくれる家にさえ」
英雄のアレは面倒くさがったり煩わしがっていただけで、心配して解決しようとしたり、心を痛めていたわけじゃないのに・・・。
とにかく非常に悪循環でしたね。異変→わずらわしい→構わない→悪化→わずらわしい→・・・。

「雄太君はそのカナリアなんだよ。雄太君は知らせたかったんだ、家族から逃げている・・・あなたに」
そういって伊良部は雄太の携帯番号・アドレスを英雄に渡す。そしてトイレは明るくww

「あなたは気付かなきゃいけないね。周りにいるすべてのカナリアの声に。カナリアは周りがちょっとおかしくなったときに、真っ先に知らせてくれる英雄なんだ」

これ全てってどういうことだ。知らない人のまでもってことなの?まあいいか。誰かが苦しんでいる、もしくは自分に助けを求めてるーみたいな。
この言葉に乗せて、今までの患者がパパパっと流れる。こういう形で全員集合かあw

カナリア=患者の心の悲鳴・訴えの表れ、その人がおかしいときに知らせてくれる代物

ってことでいいんですかね。患者そのもの(の化身)じゃないよね?どっち?よくわからなくなってしまった。

その後伊良部のもとでのクリスマスパーティーに場面は移る。6話ラストで呼ばれたように、そこへやってくる雄太。
顔はとっても寂しそう。
「一人って楽でいいですよね」
いつぞやのマユミちゃんのことばをなぞって強がっているけど、顔が。そんな顔で生意気言うなっ。
「この世に必要ない人間なのかなーって」とまで、非常に悲しくなる顔で言う雄太にマユミちゃんは小突いて喝。

「あんた気付いてないんだよ。自分がどんなに大切な人間で、どんなに愛されているのかを」
そう言いながらサーカス少年の頭をなでるマユミちゃんwああかわいいw

雄太、母からの愛・心配はほぼ完全にスルーしてたしなあ。これどうなの?雄太成長してるのか?
そこに届くメール。なんと父から。さっき伊良部から受けとっていたように、今まで知らなかったらしい・・・。

「父さんだ。なんでアドレス知ってるんだろう」

訝しがりながらも開くと、
「母さんと待っている。早く帰ってきなさい」という文と、ごちそうを前に待つ母の写真に、プレゼントを持ち三角帽子wをかぶって仏頂面で映る父+それを笑って撮ってる母の写真が送られてきていました。

「え・・・!!・・・プ、アハハ」
父さんがそれはウケるわw実写w
笑う雄太にマユミちゃんはやさしい顔で「もう帰んな。あんたもね」と、雄太とサーカス少年を帰宅するように促します。

いい話だなー。

「マユミさん、ありがとう」
と言われて「ふん」というマユミちゃんがいくらなんでもかわいすぎるwww
伊良部にも「また来てもいいですかー」「いつでも大歓迎(注射打たせてくれるなら)」ということでいい話。
最後はまさかの伊良部のターザン→落下→もんどり打ちでEDへww

「I LOVE YOU」
てこれ「いらぶ」だろ?wダジャレだろ?w唐突だしw「いとおしい」って言ってるけど何がw誰がw

EDマユミちゃん特集だしww福井っち最後駆け込み登場だしw伊良部名医って本当かよw

ED明けの本当の最後は、カナリアと対話する伊良部。視聴者がカナリアということらしい。
伊良部3人映り(!)ぐふふーって笑ってる。
そして日付けが25日に移り!!!!
「No one is perfect!」
というメッセージで本当に終わり。みんな完璧じゃないと。25日になったのが嬉しい。

やー。

てっきり全員の25日ー、とか、動物に変わる意味が明かされるー、とか、そういう補完を予想していたんだけど、津田家の補完とカナリアについてだったんだね。あと「普通の人が一番厄介」というのもか。英雄本当に普通か微妙だけど・・・。演出過剰じゃないのかw本当に怖かったw

公式での「スペシャル」の「?」のところが気になる。最終話で出てくると思ったんだけどなあ。

予想・期待と根本的に違ったので初見は「最終回10話でよかった」と思っていたけど、録画見返したらこれはこれでいい最終回だなーと思いました。
怖すぎたけど。怖すぎたけど。

本当にスタッフ・キャストの皆さんお疲れ様でした。

長ったらしい記事を読んでくれた皆さんもありがとうございました。

トラックバックしてくれたブログさん・させてもらったブログさんもありがとうございました!!

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無題
感想乙でしたー!!
いろいろ考えられていいアニメだったねー(`・ω・´)
またいずれ語り合おうぜー!!(w
keigo URL 2009/12/27(Sun)22:51:46 編集
無題
ありがとうございます!
ねー。ノリは軽いのに考察の余地がたんまりあるという(笑)
語ろう語ろう!!
珪円 2009/12/27(Sun)23:33:56 編集
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「プリンセスチュチュ」は名作。
アニメは中村健治作品や小さいころに見ていた作品が好きです。

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