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野球もマンガもアニメもチラ裏しまくるよ。08.9.24作成。
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はじめちゃんはずっと「(『新人』じゃなく)はじめっす!」と主張してるんだけど、、6話まで来てもGメンバーではO.Dしか名前で呼んでくれてないよね・・・。

うつつちゃんとちょっと仲良くなったけど、名前で呼ぶ感じじゃないね。というか2人称的なのがないんだけども。

いつになったらメンバーから呼んでもらえるのでしょうか。
そしてもしかして、、ちっとも名前で呼んでくれないからあの態度なんでしょうか・・・ww

清音の「はじめ」呼びは絶対来ると思うんだけど、サラっとしれっと自然にさりげなく~ではなく!!
「やったぜ!!ここでくるとは制作陣わかってるなあ~~~!!萌えるし燃える!!!」
ってとこでやってほしいと切に、切に願います!!!w

はじめはなぜ清音のことは「先輩」でパイマンのことは「パイパイ」って呼ぶんだろうね・・・。
自分を固有名詞として呼んでもらえないからだろうか。

ノリで、、とも取れるだけに。パイマンは嫌がってるけどODもそう呼んでるしなw

1話見返すと割とはじめちゃんの扱いが雑に見えるので、はじめちゃんもGメンバーの扱い雑めでも仕方ないかもしれない。

擁護したけどハジメチャンスゴーイ になるのは釈然としませぬわ・・。
7話の予告あらすじ見ると「奇抜で型破りな発想で」ってのがあるんですけど
またかよ、と。そんでうまくいっちゃうのかなあ。なんだかなあ。

6話では 「はじめちゃんが素顔を出して話そうとしてるのに累ったら自称女装厚化粧で、もう。しかもそれも見破られてるし~」というニオイをまき散らしましたが
う~ん、なんだかなあ。
トンネルで去られて「どうして~」って言ってたし、
いずれはコンタクト来るのを見越して「あの場でやる必要があった」と主張したとはちょっと考えにくいんだけども。
やっぱ単に対比であって、別に「はじめage 累sage」ではないと思うな。

それよりも、5話でぐったりとまるで鬱状態のようだった累が6話で高みの見物目線でトンネルから去ったり、「勿論利用するさ」とかドヤ顔しちゃってるのが気になるwwwww

クラウズ使うこと決めて元気になったのか、カッツェ出てきてないから元気なのか・・・w

ギャラックス、結局は「ギャラックスのミッション(ゲーム)だからやる」って感じになっちゃってるよなあ。
だから(うっとうしげなマスコミとはいえ)金属バット振り回す、なんてのもやっちゃうし、
トンネルでもその指示があってから救助に向かう。
「言われたから」「みんなやるから」ってなって、動機が内発的ではあるかもしれないけど、責任感がきっと薄められてるし、自分で考えているのかは疑問があります。

やった結果得られるものが「助かればいい」のか「名誉」なのか「達成感/自己満足」なのかは知らんけども。
 
 ガッチャマン実在!ってなった時の反応も「政治とかも・・・」って言い出す人がいてなんでやねん!ですよ。
あと何となく気になるのが、そんな内発的に善行をする世界になるはず・・・の割には、
席譲らないよね~
車道暴走するよね~
過程だからってのもあるだろうし、「理由がある」なら仕方ないのかもしれんけど。

4話でなんか色々事件あった時、ギャラックスの呼びかけがなくても解決しようと動いた人はいたのでしょうか、どうなんだろうか。
なんというか、「ギャラックスから呼び掛けられるまでもなく(ギャラックスの承認みたいなのを経なかったり、ギャラックスやってなかったりでも)動ける人」「目の前の状況を見て、自発的に動いた人」かな。
ナイフの時丈さんが華麗に決めたり、トンネルではじめちゃんが飛び込んだりしてましたが、ああいう感じ。

もしも、目の前で見ているのに「ちょっと待って、ギャラックスの承認とってからじゃないと・・・」とかだったら本末転倒過ぎるよな。

周囲のギャラクター○人が助けに同意しました、って、、他にはいないのかな?と思いました。

あくまで助けに来た人の中にギャラクターは○人、ならいいんだけど…。ちょっと離れたとこにいて呼びかけられたから来た、ならともかく(劇中ではそんな印象)
近くにいるのに「キャー」だけだとしたら、なんだかなあ。いたかもしれないけど(よく覚えていません・・・いたらいいんだけど)。

あまり「善意よこせ」が嫌ならいっそギャラックス見なければいいだけだし。無視しちゃうの。
そうなる展開もありえるかも!?


妄想楽しーw

今更だけど気になるのが清音が刀持ち歩いている理由だよー。
変身した時に一体化して武器になるのかな?

まーいーやー
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うーん!!!

毎度似たようなことを書いてる気がするんですが、今度もはじめちゃんのことです。

モヤリモヤリーーと!!! はじめちゃん、嫌いじゃないんですけども、ひたすらモヤっとする。ひっかかる。気になる。
考えたはいいけど後に的外れだと知っても泣かない。的射てたら喜ぼう。
 
 
はじめちゃんは確かに広い視野・別の視点を持ち込んでいて、新たな可能性やプラスの可能性を広げるのに一役かっているんだけど、
ただ、それは偶然というか、「はじめ自身が楽しくならないかな~と視点を変えた結果、たまたま全体の利益にも一致した」のではないでしょうか。

物事をよくしようとして考えた、というのもあるかもしれないけれど、公式にある通りメインの基準は「美しいか かわいいか」でつまり「自分が好きか 楽しいか」なのでは、と思います。
考えて行動してるとのことですが、考えてはいても、その判断基準がすごく自己中心的なのでは?と。自分の軸といえば聞こえはいいが、意見の言語化が苦手というだけじゃなく、(それもあるだろうけど)周囲に与える影響を(一切)考えていないんじゃないか?と、思うんですよ。制作側のキャラ設定もそうなんじゃないかと思えてきました。(大義の前には霞む的なのかもしれんけど。しれっと優先判断してるのかもしれないけど。)
 
そして、その振る舞いや結果が「はじめ、すごいじゃん。いいじゃん」とも、「何なの、この子 気に障る」とも取れるギリギリのところで描かれている・・・と思います。

よりややこしくしている原因に、はじめちゃんの行動及び結果について周り(Gチーム)がなあなあで済ませている点が考えられます。本当に、これがなんとも・・・。

パニックになったり、怒ったり、叱ったり注意したり(?)はするけど、具体的な処罰はないし具体的な「悪化」などはわからないわけですわ。
どうにも他人事で、怒る根拠も薄く「ふーん、じゃあ別にいいじゃん」というのを見ていて感じてしまうw

はじめのしていることが(結果がまだわからない事象も含めて)「正しい」ように感じるのはこれも原因かなと。はじめは前例やルールを破ってはいるけど、Gチームの対応も、どっちもどっちなんだよね。

「守る必要のあったことなのか?」がぼかされている、むしろ必要ないかのように描かれている。そして起こした結果のデメリットは描かれない。
だから「はじめちゃんカコイイ 周り固くてカコワルイ」という意見が(ネットで)出てくるんだろうな。
劇中でも明確には理由が描かれなかったり、「それは確かにわからないんだけど」となるけど、伝統やルールってそれなりに守るべき(何となくでも)理由があると思うんだよね・・・。

そんなはじめちゃんの言動のモヤッを、なんとなく出てきた順に書いていく。
 
長いので以下は続きから。


気になった+願望も含めてメモ

雑誌のインタビューとかで公式の説明があるわけですが
累は「内発的に世界を良くしようとしてXを開発したいい子」
と書かれているし、
はじめも「多角的な見方で別の可能性に気づきやすい子」
と書かれている。

どっちもすごく正義的というか「いい方」「主人公的」に書かれているし、
劇中もそんな感じで描かれている。

そこで現在の2者の比較というか思ったことを書いてみる。

◆累◆
累=ギャラックスはとても便利で画期的なものに描かれているけれども、
一方でギャラックスにはどうも胡散臭さと「そんなうまくいかんでしょ」という空気が充満している。
最初も今も、「累の理想は甘いし脆いでしょ」、というのがぷんぷんしている。

さらに今はカッツェによってかなり現実が引っ掻き回されているし、その引き起こされた混乱にギャラックスのネットワークは太刀打ちできない。
さらに、カッツェの引き起こしたのではないけど、ギャラックス・人力で太刀打ちできないものはクラウズ使うしかないけど、それはカッツェに与えられた力で・・・みたいなジレンマ。

こんな風に累の側は葛藤や挫折的なものが既に出ている。
操作的なものにしろ、自然発生的なものにしろ、
現実と理想の差に苦しんでいるところです。
梅田の離反とかカッツェにいいように人々をなぎ倒されたりとか。
あと結局Xに何か言われないと動けない大衆とか・・・。
(むしろ危ない場所に一般人突っ込まさせちゃうのも気になるが)

3話あたりで「要はマッチング問題。あとは余計な箱なんて・・・」
みたいなことを言っていた時は「なんだよこいつ!」となったもんですけどw


◇はじめ◇
MESSを「なんか違うぞ~」という気付きで対峙こそすれ退治することなく(小声)解決したり、牛乳騒動も率先して解決したり、事故の時も一人率先して動いたりと
とても主人公してますね。
今のところはじめ側は、先輩達にたしなめられたり叱られたり?はするけども、むくれたり自分の意見を押す形になっている。ぶつかった時等は謝れるけど、話聞いてない時もあるし。
挫折も現実と自分の考えとのズレから生じる葛藤もしていない。
「う~んなーんか違うんだよな~。なんでだろうな~」くらい。
止められてもなんだかんだと主張だけにせよ行動までいくにせよ、自分のやりたいようにやっているという印象。疑問を提唱するのはまだいいけども。

考えて行動してもそれが吉と出るか凶と出るか、そしてさらにその結果が最終的によかったか悪かったかなんてわからないのに、
「はじめの思う通りにやってみたらうまくいきました☆ あ、ちなみに感覚的にやってるように見えてるけど、実ははじめは感覚だけでもなく、ちゃんと考えてるよ☆ はじめは凄いんだよ☆」
ってなってる(ように見える)のが釈然としない。
あくまで今のところなんですけども。
牛乳→「電池切れたら終わりっすよ」はズコーとなったな。そうだけど、そうだけどさあ!ってなった。賢いというよりはおいしいとこ取りなイメージw

***

なんというか、
「累はこうこうこういう思考で、いい子。でも・・・」
と、悪い方向に(も)行きそうというか、今葛藤真っ最中というか、「戦っている」感じです。
だから、はじめ側も、
「はじめはこんな感じの思考で、いい子。でも・・・」
と、挫折とまではいかなくても失敗や葛藤、ちょっとへこむ感じとか・・・あってくれたらなあ、と思います。
(そして、それを清音が「いつものお前でいろ!」的に励ますと、なおのこといいと思います)

主人公だからって強くて優しいだけなんてどうかと思うし。
1年間モノのでも1話当たりの戦闘の中で一度はこう、悩んだりピンチが訪れたりする(ことが多い印象な)のに、
12話ものでそれがないってのは、いくらなんでも優遇しすぎじゃねえかなあとなります。累は悩まされているし。
挫折を知らない芯の通った、強くて優しいヒーロー、もいいけど、それならもっと他sageじゃない描写ができると思うな。「他も素晴らしいけど単に主人公が突出してる」というか。

今のは「他と違って色々考えたり動いたりできるはじめは、とてもヒーロー。すごい」
みたいに見られてもおかしくない。
そうなのかもしれない。

なんかデメリットの心配や細かいことは周りに任せて自分はヒーローします!くらいの方がいいこともあるかもしれないけどさ。なんかなあ・・・。

まだ5話なので、色々余計な心配かもしれない。そんなのたいした問題じゃなくなるかもしれない。
でも書いてみました。
何回書いても書き足りない感・・・w

あと、累もはじめも、「悪意」にはもしかしたら弱いのかもしれない。累はカッツェにもう会ってるけどはじめはまだ「悪意」をうまく躱している気がする。


多分まとまってないけどおわり~。
性懲りもなくガッチャマンクラウズ!!考える!

気になってしまうのよ~。

はじめちゃんの描写もだけど、他にも5話で気になったのが

署長さん(ばらっち)のTシャツのマークが


だったこと。

これはカッツェのマークではないのんか?
ワンポイントだとしてもわざわざこの印を使うかな。
意味あるとしてもなんでこれなのかはよくわからんけどw
カッツェ化けてる…にしてはわざとらしすぎる気も。


そしてはじめちゃんの描写。
先日も「はじめちゃん最高!」という意図でかかれてるのか、
一見そうだけど視聴者にモヤっとさせてナンボなのか
どっちだろう、ということを書いたと思うのですが
やはり気になる。まだ判別つかない。

その前向きさというか正しさ?主張のしっかりさ?故に失敗するのは今のところないけど
 正しいわよ!の割にはどうも好き勝手というか自由すぎるというか・・。

4話ではうつつちゃんとの会話でちょっと不穏な感じも(「うそつき→スルー」が特に)
あったんですけどね。
はじめちゃんはあのままいくという情報もあるようだし・・・よくわからん。

5話では他の人がXに頼るために携帯見たり呆然としたりの中、
1.真っ先にけが人を助けに駆け寄るし、
爆発の後も
2.多少ふらつきながらも立ち上がってバードゴーして突撃するから

「ああこの子は本当に人を助けるヒーローなんだ!
 超かっこいい!」

と思えるっちゃ思えるんだけども。

1.は「素人が闇雲に突っ込めばいいというものではない」
ってのが引っかかる。
そんなに危ない範囲で行動していたのではないかもしれないけど、
火災が起こる可能性、まだ崩落する可能性、
自分がまきこまれる可能性、うかつな処置で爆発を引き起こす可能性
などなどが考えられるわけですわ。
要は自分が余計なことして被害拡大させる可能性と、二次災害で自分もまきこまれる可能性、そしてその両方。

リスク取ったうえで向かうのと、とりあえず「助けなきゃ!」「いいことしなきゃ!」
で猪突的に向かうのとは違うなと。

私はトッキューという漫画で助けたいという思いだけで突っ走るのがいいわけではない
っていうのを見てきたので、余計に気になるのです。

2.は、清音に「使うなよ」と止められていたガッチャマンの力を使って
バードゴーしてる。
制止を振り切ってでもいくのは、本当にいい点悪い点あると思う。
止めるなりの理由や事情がありそうだし。
あれでなんかこう、悪い方向に傾く描写もないと、
止めたガッチャメンバーがただの使えない頭カチカチ君になってしまう。
そしてバードゴーする意義は何かあったのかと・・・。
生身じゃだめでガッチャならいいって点がなにかあったのだろうか?
まあこれはいいか。

気づいたら(助けるために)体が動いているのがヒーローかもしれないけれど、
勇気と無謀は違うわけですよ・・・。

この他に気になったのが、
Gメンバーがクラウズに対して警戒しているのにはしゃいでいることと、
そのクラウズが「エフェクトすでにかかっているな」
って言われていたのに
バードゴーする前に「エフェクト!」ってかけていたこと。
話を聞いていないのではないか?と思いました。

まあこれはもしかしたらクラウズ・累君以外の第三者に見えないようにかけたのかもしれないけど。個別なのかなあ、エフェクト。
(清音がエフェクトしてもはじめもしないと、清音しか見えなくなってないとか?)

この事故以外のところでも気になったのが(スレで言われていた)、
「いざというときどうするっすか~?」
って立川のプロ(w)達と会話していたのに、
警察のお姉さんと機動隊のお姉さんが喧嘩しだすと、

もう興味の対象はうつつちゃん。

初見では単に演出がうつつちゃんにフォーカスあてただけかな?
と思ったんだけど、見返すと
市長さんが「まあまあいざというときは一丸となるから・・・ね! あれ?」
と、はじめちゃんに話しかけているのに 聞いてない、、、ことがわかるわけです。
あからさまです。
えーじゃあ聞いてない描写わざとじゃーんと。

なんか見つめられて注意がそらされるとかじゃないんだよな。
自分から意識をうつつちゃんに移してる。

汚いもの・悪意的なものは見たくない感じかな?と。
2話で「疲れていたかもしれないじゃないっすか~」と言ったカップルは
その後も遊んでいたし、
3話で危ない感じだった車への擁護は、あまりにも行き過ぎてる感じがしました。

(ちょっと言葉の意味合いが違うとは思いつつ、)
「自分の都合のいいものしか見ない、都合のいいように解釈する」
のかなあ。

「かわいいかかわいくないか、美しいか美しくないかが判断基準」というのにそれは沿っているとは思う。やがては(自分が)楽しいことにつながる。
わざわざ嫌な思いをすることないもんね。そう考えた方が楽しいのは、確かにそうだ。
では助けるのは何か? と・・・。
助けるのが美しいからで、それが理にかなっているかとか、効率的かとか、
危なくないのか?とか、そういうのは考えていないのかもしれない。

レスキューする側にしたら、あまり素人に闇雲に動き回られるのも
「(素人が)危ない!」
「(素人のせいで余計に)危ない!」
「順番も方法もそうじゃねえ!!」
みたいなのがありそうだと思うわけですよ!

考えすぎかなあ~。
はじめちゃんは「常識にとらわれない、多角的なものの見方をできる、強くて正しいヒーロー!!」
として描かれているのかなあ。なんか釈然としないけど。

叱られた時や止められた時って、大体「むー」ってむくれるんだよね。押し切ることも多い印象。
むくれた顔超かわいいけどもw それでいいのかなあと。
清音の方が固いけど柔らかい、
はじめちゃんの方が柔らかいけど固い・・・みたいな。

色んな所で言われてるけど、
「何か理由があるかもしれないっす~!」
に対して
「理由なんか特にないよ~」
「むしゃくしゃしてやったんだよ~」
「お前らの醜い心だよ~」

そういった、空虚/悪意 で返ってきた場合はどうするんでしょうね。というのが気になります。

ながーく文句は言いつつ6話も楽しみ!!
累君の演説がくどくないことを祈りますw
今、ちらっと思ったのが。あくまでちらっとですが。

3話ではじめちゃんが暴走車(狭い道でスピード出しすぎ)に対し
「なんかあったんすかね~」
と言いますよね。
弁護というか、「それじゃあ仕方ないよね~(^○^)b」ということかな。

清音は理由・事情があろうがなかろうが「危ないだろ!」って怒ってるわけですが、
それをおさめる/なだめるように言うわけだ。(価値観の提示だけっちゃそうなんだけど)

それもそれで「うーんそう考えた方が気は楽だけど、危ないのは危ないよなあー」
って感じなんだけども、思考としてはわからんでもないかなあと。

一方4話でカッツェ的暴走車がえらいことを引き起こしましたね。

車・・・車だ・・・
どっちも車だ。

というか、

なんかあったなら仕方ないね~って言って放置した車が、
4話みたいなことを数秒後・数分後・数日後にああいう凶行に及ばないとも限らない

って話ですよな・・・。

そう思いました。偶然への深読みかもしれないけど。
まあ作品的にはそうでなくても、世間的にはありえるかなと。

3話のモヤリ感が意図的な演出だとして、それの回収はくるのかな!?

放置は中村監督によくあることだからな~\(^o^)/
放置でなくても明示とも限らんし。

そして別にわざととも限らないからな・・・w

ひとまず今夜5話~楽しみ~です!!!
サイトの方で、CのCパート(逆回転して、EDが流れたあと)を
小説っぽく書いてみました。
おう、基本は元のだけど、2次だ2次。

「そうきたら! こうだろ! あんなに!キラキラじゃないだろう!
 おい麿さんよお! 何したかわかってんのかよう!」

・・・という思いを込めてw
むしゃくしゃしてやった。割とやっつけ気味。
会話多い。
アメリカがどうのっての出てきますが、他意はありません。

基本は最終話Cパートそのままなので、ある程度ネタバレしてます。
そして、最終回に満足いってる人にはお勧めできないかもしれません。

真朱は出てきません。
麿と真坂木くらい。

当時のスレ見ると「真朱ちら見せENDがよかったな~」っていう人も
いたんですけど、
そんなうまくいかせませんよ?と。

公麿の選んだ選択はいいことばかりではないよね、ってことと、
回す前の世界とは様変わりしてることが前提なこと、
あくまでCパートであることから、
真朱は(現実世界に)出るほどの時間軸ではないはずだし
未来も変わってるであろうから、真朱とは会えないかもだし。
あとあなたにご褒美なんてあげません!ってのも込で。
出ません(2回目)

つべで公式配信してるから(BD持ってるけど)ちょっと見返したんですよ。
4話見たんすよ。一部。ちょっと怖いけど、やっぱ面白いのですよ。
うーむ。

ガッチャは、どうなるんだろうな。
番組表のあらすじみると、ちょっと不穏そうな感じ。。。
はじめちゃんのターンは、一応終わるのか否か。

それはさておき、、楽しみっす!
 
久々。過去の記事一覧見たら全然記憶にない。
清水のこと喜んでたけどすっかり記憶の彼方。


見てます。ガッチャマン クラウズ。

つり球とはまた違う、展開もキャラも読めなくて謎に包まれている、そして一癖も二癖もある、、
あえていうなら

「C」系の・・・

そんな作品な気がしています。

せっかくなので、放送追いながら 考察というか解釈というか感想や気になったことをまとめたり考えたりしてみたいものの、

Cで(形にはしてないけど)アレコレ考えてたのが 割にサックリと無惨に(当社比)ひっくり返された印象があるので
なかなかにエネルギーがいりますね!!!

各話ごとにちまちま気になったことを書きだめたり、 スレで感想・考察見たりしてはいるんだけど。

視聴者が
「ううう~わ・・・」と、”ざらつき”を感じた内容が
対象の人物、出来事へ違和感や気持ち悪さを覚えさせる描写として、
そう思わせるためにわざと(作中ではよさそうに扱っていても)やっているのか

「これはですねえ、否定する人もまだいますけど、とてもいいものなんですよ!」
と、主張や世界観として描いているのか

結構評価の分かれ目なんじゃないかと。

視聴者・「考察厨」が勝手に深読みして違和感を弁護してるのか、ちゃんと狙いなのか・・・。

あれが意図してない手放し持ち上げ崇拝とも思えないんだけど、ほら、、

Cがさ・・・(しつこい)

ギャラックスやXについては、作中で懐疑的な意見の発言もあるんだけど、
それが「頭固い層」とも取れちゃう、、んだよな。
ただ、2話で行き過ぎ!と明らかに思わせるようなのがあったし、
ミッションコンプリート♪ とか「ゲームかよ!」って描写もあるから、わざとっぽいんだよね。

だから、そちらはともかく、主人公のスタンスがどうなのかってのも気になる。

2話で「はじめちゃんいけるやん!」って思ったけど
3話で「う~~ん?w」ってなるんだよな!
SNSとセットの描写だし、わざとだと思いたい! あの全能感・全肯定感はフラグですよね!?と!!w

今後、ちょっと挫折したり成長したりする描写があってほしい。
主人公への印象が1話2話3話と結構ガタガタ変わるんだよなあw
ちょっぴりうざいのは変わらないんだけど><

まさか、、「SNSも、主人公も、すごいでしょ?」じゃあるまい!
まだ3話だし、現時点ではなんとなくいい面ばかり焦点当てておいて、追々・・・なのかな。

主人公よりスガネ君の方が感情移入しやすい。固いけど。

とりあえずO.Dが好きだ。いい兄貴?だw
あれか、三國さんの不遇を救済しているのかな(はいはい)
OP的にちょっと焦げ臭い?けど、どうか、、ラスボスではありませんように。
力の発揮っぽいのがそうなだけで最後の踏み出しも一緒だし違うかな。
そういや!OPが!とっても!!かっこいいね!

あとEDが「はじめ」として歌ってることになってるんだけど割に暗い曲のような・・・w
「楽しくしてても 悲しくなる 消えてしまいたいよ」とか
 「何が本当で 何が嘘か 操られてる この世界(?)」とか
が気になります。

色々、気が向いたら書くかも。
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プロ野球大好き。横浜・中日ファン。
マンガは結構読むけれども置き場に困り始める。少年・青年に、少女マンガもぼちぼち。
「プリンセスチュチュ」は名作。
アニメは中村健治作品や小さいころに見ていた作品が好きです。

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