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野球もマンガもアニメもチラ裏しまくるよ。08.9.24作成。
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今回の患者さんはなんとも・・・前回の予告ではやや印象悪めw服が気になりすぎるw
そして注射を打つ前から動物化していたなあ。
というかあれは子役というか・・・子供芸人?演技はどうなんさ?

公式よりあらすじ
「ヒロちゃんスマイル」で一世を風靡した天才子役、安川ヒロミは28歳となった今も子役時代のイメージを守り続けようとしていた。
テレビ撮影中はどんなシーンでもスマイル!で、それが仇となって仕事を失う羽目になっても笑みを絶やさない。
ヒロミのマネージャー、厚子はその空気を読まない病的な笑顔に耐えかね、無理やりヒロミを伊良部のもとに連れて行くが、伊良部はヒロミの事そっちのけで厚子の事を口説こうとする。


笑顔が笑顔が・・・。
赤川次郎の作品で、原因は違うけど笑顔が張り付いたままになっちゃうという作品があったのを思い出した・・・。

以下感想↓
 

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やたらと今までちょいちょい出てきた岩村。こっち視点だとどうなるのか気になるところですねっていう。色々繋がったけど星山さん出てこなかったなあ。
あと岩村が出ずっぱりな一方で、池山って相互のリンクが今のところないけど、どうなっているのかなあ。もう出ないのかしら。

公式よりあらすじ
ルポライター、岩村義雄は強迫神経症のせいで、家の火の消し忘れが気になって仕方がない。
記事の取材中にストーブのスイッチを切ったかが気になって家に帰ったり、煙草の火の始末を確認しに帰ったり、で仕事にならない日々。ついには出版社からクビを言い渡されてしまう。
義雄は精神医学書を買い漁って研究し、伊良部病院に来てカウンセリングを希望するが、伊良部は「聞いても無駄」と取り合わない。果たして義雄は社会復帰できるのか?

以下感想↓
 

ヤクザの話をどうこのアニメで表現するのかと違う意味で気になっていた回w
そしてあのいい声を1話分聞けるのかと少し楽しみでしたw
あと4話で出てきたスナックのママが猪野さんの内縁の妻だったんですね。

公式よりあらすじ
猪野誠司は「般若の誠司」の異名で恐れられるヤクザ。しかし実は尖端恐怖症で、ボールペンの先、フォーク、テーブルの角、サンマ、どれも叫び声をあげる程怖い。
伊良部はマユミと二人で恐怖に叫ぶ誠司を羽交い絞めにして嬉々として注射を打ち、憔悴した誠司に逆療法が有効と言い放つ。
一方、誠司の内縁の妻が出店しようとする飲食店が敵対する吉安一家の支配地域にあり、吉安一家の刃物使いの名手、ヤッパのヤスが誠司の前に現れ脅そうとする。

以下感想↓

見ていてなかなかに辛くなるお話・・・。
原作既読で、「展開は辛いし、いまいち救われない終わりだな。アニメだともっとスッキリかも」と思っていたんだけどそうでもなかった。原作よりはスッキリだけど、題材的に仕方ないのかな。ともあれ、30分にまとめるのはこの話が一番うまかった気がする。

公式よりあらすじ
津田雄太は常に携帯電話で最新の音楽やドラマの情報収集をし、仲間と入ったレストランでは店員、ユリのメールアドレスを聞き出したり、と人気者になる事に懸命な高校生。

携帯電話が手から離れると痙攣してしまう依存症状の治療で来た病院で会った伊良部には無関心だが、ナースのマユミ目当てで通院する事に。

1週間後のクリスマスまでにユリと親しくなろうと雄太は授業中にメールを送るが、教師に見つかり携帯電話を没収されてしまう。

以下感想↓
 

アレが何かは原作タイトルには載ってるので知っていたけれど、前回のEDの映像がどう関ってくるのか気になっていた話。想像と一応は一致していました。押したい~押したい~ってな。
とりあえず爆笑しましたw人間素直が一番や・・・。ああ・・・。
でも伊良部は自由過ぎると思うw

公式よりあらすじ
池山達郎は大学病院で勤務する精神科医。医学部長である野村の娘と結婚し、周囲の羨む生活を送っている…はずだったが、野村家での生活に馴染めずにいた。
次第に発症する心の病の症状を抑えようと必死になっていた達郎はある日大学の同窓会で伊良部と再会する。旧友の異変に気づく伊良部だが、達郎はなかなか伊良部に症状を打ち明けようとしない。
精神科医の心の悩みに伊良部はどうする?そして、達郎を追いつめる義父の「アレ」とは一体?

以下感想↓

野球の話!!!
神宮だー神宮だー。三宅さんの声が滑らかすぎてアニメっぽくないw

なんだか本筋ではない細かいところが気になってしまった回。
そして原作を我慢できずに既に読んでしまってから見た回。ネタはあがってるんだぜ!

あらすじ:ホットコーナーの名手坂東は悪送球を連発しルーキーの鈴木に交代を命じられる。坂東は試合以外でも投げられなくなってしまい、伊良部の元を訪れるとイップスだと診断された。一方で鈴木はどんどん調子をあげていく。

以下感想↓
 

小伊良部が出まくりの回。

今更だけど毎度のマユミが日めくりカレンダーをめくるシーンも好き。

原作では女性だったそうです、星山。
そんでネットで「女だからこそいい話」というのを見つけて、かつ原作既読の友達にその話をしたら「それは思った」と言われたんだけど、自分の視聴後は「そうでもないかな」でした。まあなぜ性別を変えたのか? とは思うんだけどねー。この調子だと本当に患者全員男かも。

あらすじ:売れっ子の恋愛小説家星山純一は、パターン呼ばわりされることに苦しみ、執筆時に「以前書いたのではないか」という疑念に捕らわれて心因性の嘔吐を繰り返していた。伊良部の元を訪れるが伊良部は自分の作家デビューを夢見てなかなか取り合わない。

以下感想↓
 

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自己紹介:
プロ野球大好き。横浜・中日ファン。
マンガは結構読むけれども置き場に困り始める。少年・青年に、少女マンガもぼちぼち。
「プリンセスチュチュ」は名作。
アニメは中村健治作品や小さいころに見ていた作品が好きです。

ホームページでは自作の小説を載せています(停滞)。
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