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野球もマンガもアニメもチラ裏しまくるよ。08.9.24作成。
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cali≠gariのライブ@武道館

まで!あと少し!先行やってたころは「絶対売り切れないとか言ってるけど本当に大丈夫かな―」なんて心配していたけれど、何事もなく当選しておりましたww

うん、そう、ライブ、11日なんだよ。あと3日なんだよ。だがしかし未だにグッズの発表がないぜ!いつも遅いんだけどな!前日とかそんなんだった気がするぜ!

あとチケット先日届いたんだけど…DVD購入特典の先行だったんだけど…
うーん。2階席かー…。しかも結構後ろっぽい。南側(正面?)でもないし。
まあ当選だけ確保されててあとはごちゃ混ぜで抽選なのかね。
もともと「良席の確保を約束するものではない」ってのはわかっていたけれど; 2階かー。

しっかし、、、公式サイトの情報が遅いのは怠慢なのかわざとなのかw
かねてより言われているミニアルバム発売も、公式発表がまだなのにどこかのCD屋の発売一覧にタイトルと値段まで載せられちゃっているようだし…。
春というから4月か5月くらいだと思っていたんだけれど、そのCD屋の情報まんまなら3月に発売のようです。
しかも3種…。本当かなあ。

BOTTAKURI!!!

あ、マイスペース?ってとこで「続・冷たい雨」が試聴できるようです。
アドレスここに貼っていいのかな。シラネ、やめとこ。
爽やか暗い感じ。スクールゾーン見たいな感じ。どっかで聴いたことあるような気がするけど私のそれは当てにならないのでたぶん気のせい。
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「ゲームやアニメについてほそぼそと語る人」さんより、アニメ評価をしてみました。

対象は空中ブランコのみで。鷹の爪も微妙に見てたけど虫食い的かつ最後まで見てないw

以下評価点数
評価の指標として、
5点:とても良い
4:良い
3:普通(及第点)
2:惜しい。何かが足りないレベル
1:悪い
0:かなり悪い



ストーリー 4点
キャラクター性 4点
画 3点
演出 5点
音楽 5点
総合的な評価 4点

こんなところで。
良くも悪くもクセが強い作品だから点数は難しいですね。大好きだけど。

●オチが弱かったりわかりにくかったりだからストーリー4点にしたけど、わざとだし、、爽やかさはもう満点にしちゃってもいいくらいww
●キャラクターも、声優とはあってるけど、満点ってほど魅力ではないんだよね…病院サイドはいいんだけど。
そこ、1話完結だと難しいですよね。レギュラーに愛着湧くのはある意味当たり前だし。というわけで4。
●画は…あの最近のアニメとはかけ離れた感じ、なんなんだろうw 作画が雑なのかわざとなのかわからない。伊良部の顔が毎度結構違った気がする。
●演出、これはツボったので5点。
●この作品は音楽に助けられすぎている気もするw OPとEDの爽やかさ何ww

最終話がイマイチ納得いかないこともあり、総合評価は4で。こういうアンケ、いつも高めにつけてしまう気がするけど…。

DVDの初回特典の封入カードが意外とまともな補完(文字での病状・回復に向かっているオチの説明?)があるんで、それを全部見たらまた変わるかも。全部満点にwww


http://trackback.blogsys.jp/livedoor/koubow20053/51392738

オリックスの小瀬選手がなんとなんとホテルから転落死…。知ったのはミクシニュースだけど、とりあえず検索で一番上にきていた記事。

http://www.asahi.com/national/update/0205/OSK201002050053.html

なんで…。

(知らない選手だけど)現役選手、しかも24歳と若いうえに結果を残し今季期待されていた選手が…。

自殺説も出ているようですがわっかりません。

つい最近スポーツニュースでオリックスをやっているときに「なんか監督見たことあるw岡田かww」と言っていたばかりだったのになあ。関係ないけど…。

あああああ(´・ω・`)



もうひとつの「えっ」。

(いろんな意味で)愛すべき選手、古木克明選手がいつの間にか戦力外を受けておりまして、引退しておりました。

まあそのくらいは「えっ」でもないわ。出番少なかったし、小耳にはさんでいたし。寂しくはあるけれども。

しかし、しかしだね。ウィキペディアを見て私は激しく驚いたよ。


奴は…奴は…


格闘家に転向していたよ…!!!!

意味不明!
しかも野球に未練ないらしい!!

なんとなくがっかり;

『壮絶人生ドキュメント 俺たちはプロ野球選手だった』

っていう番組にも出ていたらしい。
見たかったわあwww

昔はかなりファンだったけど、あまりに守備がひどかったり、三振が多かったり、ベンチ内で喫煙しているのがつべにあがっていたりと、本格的にネタキャラになって結構どうでもよくなって、まああ…うん…。

さっき検索でかかったブログ
http://hirobaystars.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-2b55.html
を見ていたら
「祭り上げられたはいいけれどもそれに実力が伴わなかったうえに、監督の方針で守備(欠点)よりも打撃(長所)を優先していたのが、結局監督が変わったときに守備重視にされたため出番は減りーのでアウアウ」

という主旨のことが、もっと賢そうな(爆)文章で書かれていました。

その通りだよね…。

村田との違いも書かれていたなあ。
村田は実力で勝ち取った、古木は与えられたポジションで祭り上げられた、と。
そー一時はFM砲なんて言われていたのにねー。いつの間にか残ったのの村田だけで、村田と吉村砲になっちゃってるもんねー。

鮮烈的な本塁打量産は確かに実力だし、魅力的。それに報道陣や球団が飛びつくのもわかる。
そして、打撃練習もしっかりしていたらしい。
しかし、やはりね、守備がね…。ネタにしてもひどすぎるからね。
球団の方針もなんだかなーだったということもあるのでしょうかね。

難しい。
もうちょっと2軍で温めて欲しかったなあ、とは実は前から私も思っていたかも。(かもって)



小瀬選手のご冥福をお祈りします。
二つを同列に並べるのは変だけどやっちまった。
ウッ
おう、キツいテスト期間が始まったよー。

でも今日は昼からのテストなのをいいことに、行きがけに、、モテキ3巻とジャイアントキリング13巻を買っちゃったよー。

電車の中はリラックスタイムです!(車内で読む)

モテキはどいあきかわいいよどいあき。そしてフジはいいかげんいしろ。
なんていうかイマイチ実感の湧かない話だけど面白いからよし。世間の人々はこれ「あるある」なのかしら。
キャラ目線だと「わかる!」て感じなのだが、なんともかんとも。

ジャイキリは毎回のように鳥肌です。かーっこえー。そして持田怖すぎる。パッカがかっこいいw
オールスター的なのが面白いwでも次巻に続くw
あ、次巻からは達海の過去も始まるよ!今掲載誌でもやってるけどね!dkdk


それにしても、モテキ4巻で終えるつもりみたいだけど本当に終わるのか…!?
どいあき編長すぎたんじゃないかと思う。蛇足だったとかではなく単純に。いつか編そうでもなかったのになー。
今本誌はどちらかというと島田編なんだけど、夏樹編になるのか…?林田編はやるのか…?
気になるなー。あと5,6回ってとこだろうに。月2の連載ってモヤモヤするわあwww

そういえば2月に人間失格の2巻がでるみたい。
先週?に掲載誌見てみたら載っていたんだけど、なんとも鬱鬱しい…!w
色欲がからみまくり(でも愛はない、寄生虫のような感じ)なのがドロドロ感を引き立てている気がする。
こんなにリア充なのに贅沢だなヤツは…なんちゃって。

試験やる気がいまいちおきないなー。もう難しいし覚えること多いし過去問と我らの学年の試験とを比べたらなんだか難しくなっているのばかりだし。なーぜー。

あと演習科目、なんで筆記試験するのかわからんねw 試験の配点8割だしさー。きついわー。
出来てるか見るよってことにしてもなー。は~頑張ろう~
知り合いが大学の授業における代返について、
「友達のために代わりに出席出すことをイヤがる奴がいるなんて信じらんない、自分なら出す。自分に損害ないじゃん。(その出さないという人が女性だったらしく)これだから女は怖い。器小さい。どうして『出てない人が出席もらうなんてズルイ』という考えになるのかわからない」
という意見を述べていたのですが、どうなんでしょうね。

体調悪くて、とか、用事があって、とか、珍しく遅刻して…とかの、イレギュラーやちゃんと理由があるなら、そして1度や2度ならまあ…まだともかく、出る気のない人にねえ…。サボってる人にねえ…。というか1度や2度なら欠席しても対してダメージないよな。
あ、理由・状況もだけど、頼まれたか自発的にかにもよってくるかな。
んんんんー。
確かに自分はその授業に出たいから出てるから、あるいは無理して出てるわけではないだろうから、別に確かに損ではないけど、「出た」ことに対する対価が「出席点」、「レポート点」なわけだから、出てない人の分を代返するのは別に善行でもなんでもないと思うなあ。ごくごく当たり前におかしいと思うのですが。
友達だからってなんでしょう?
拒否するのは正当なことだと思うのですがどうなのでしょう。
その人の代わりに代返をするのが悪いと言っているのではなく(よくもないと思うけど)代返を拒否することを悪く言うのはどうもおかしく思った。
その授業のノートやプリントを見せたりコピーとらせたりする・しないとはまた別だと思いますがどうなんでしょう。情報は流すけど、ねえ。

私なら○つけるだけのようなのなら、頼まれたらとりあえず引き受けるけど、「なんだこいつ」とは思うかな。事情によりますけど。ノートはいくらでもコピらせますぞ!(笑)
あと出席を最後に取るから・最初に取るからと、授業にまるまる出るのではなく「おいしいとこだけ」出るのもどうかと思うね。内職しててもいいから出席点ほしいならちゃんと出れば?と思います。
ただし静かにwww

というか「自分に損ないのに」っていうのもどうなんでしょう。そういう問題ではない気がするのだが。

蛇足だけど代返による損と言えば
・面倒くさい
・講師にばれると怒られる可能性がある
くらいしか思いつきませんけど・・・。後者が激しくイヤな私はチキンww

果たして代返が「友達のため」なのでしょうか…。

論点が「ずるいかずるくないか」なら、ずるいでしょう。
ノートを貸すだけなら授業料やらなんやら、対価は払っているし、ないと困るしね。それはいいけど。
その場にいたからこそもらえるものをなぜ、人にやらせて得ようとするのか。それこそわかりません。

あとこの話は代返がそんなに大した問題ではなく、相手への自分の対応や心情の話だけど、そもそも代返は立派な不正行為です。ね。 意見は人によるだろうけど、私はこう思いました。まあ代返なんて頼んだことも頼まれたことも、自発的にしたことないけど・・・。
「2010年マンガ大賞」が発表されていて、ラインナップが気になったので触れてみる。

『アイアムアヒーロー』花沢健吾
『アオイホノオ』島本和彦
『宇宙兄弟』小山宙哉
『娚の一生』西炯子
『海月姫』東村アキコ
『高校球児 ザワさん』三島衛里子
『テルマエ・ロマエ』ヤマザキマリ
『バクマン。』大場つぐみ・小畑健
『虫と歌 市川春子短編集』市川春子
『モテキ』久保ミツロウ

(作品名あいうえお順・敬称略)


「アイアムアヒーロー」
これスピリッツ読むときは目を通すようにしてるぜー。なんかこう、ざらっとした怖さがある。ホラー苦手だけどな!!!あとこの人下ネタ多すぎなんだよなー。なんだかなー。
さておき、映像化したらBGMはきっとないにちがいない。無音、消音の狂気を感じるんだぜ。怖い。でも面白い。展開が読めないし掲載が割にとびとびなせいか、(本誌での)進行がとても遅く感じるのだけれど、面白い。
初期は主人公はひがみまくったり、うだつの上がらない臭をプンプンさせてるマンガ家志望だけど、彼女とラブラブ…という、ある意味今までの花沢健吾とは違うストーリー。
でも1巻の後半あたり(らしい)からはもう、一気に違和感・ざらつきが・・・。ホラーはホラーで新境地か。
初めっからそのホラーというかパニック?をほのめかす描写いっぱいあるらしいんだけどな。
無事にしっかりきっちり終わったら買っちゃうかも。
広げた風呂敷はちゃんと畳んでるのが好きー。この人、”最後近辺”ではなく”最終回”が「ズコー」って感じなのでどうなんやら。ボーイズ・オンザランとルサンチマンしか読んでないけどな。ボーイズは途中から最後まで読んだだけ。

「宇宙兄弟」
地味ーーーに好き。モーニングでは必ず読む。でも買うほどではない…w
割と本屋でもプッシュされてるイメージ。

「海月姫」
東村アキコが好きだから買ってるけど微妙・・・ってのを前書いた気がする。
3巻まで出て、結構面白くなってきた気はするけど、なんかあのどうにもこちらがノリきれない「オタクマンセー」がはなにつく・・・。
割とその場のノリを重視して描いてる人のような気がするから、だれかオタク側で人気でたらそっちにスポットライト浴びせて本筋(ってなんだろう)がおろそかになりそうな気がしてこえーわ。
ちなみに私は兄派かな。聞いてない。

あ、東村アキコなら「きせかえユカちゃん」と「ゑびす銀座天国」が好き。読み切り系のしっぽり(?)した感じが好き。あとギャグが面白いのだ。海月姫微妙だけど・・・。
オタクネタイラネって正直…思っちゃう…。もっとさらっとやるか、もっと深くつっこむかにしろって感じかな。
コナンで携帯やパソコンの解説がなされているのを見るのと同じような寒さ(白々しさ?)を感じちゃうのだけど、私だけかも。

や、好きは好きなんだぞ!!


「モテキ」
もーww
おもすれーw大好きw久保さんww
心に突き刺さるというかえぐるような感じだけど(でもイマイチ経験と重なるとかないからわからんっちゃわからんが)おもすれーww
でも「このマンガがすごい!」にも入賞していたけど、そんなに大きく取り上げられる感じとは思ってなかったなー。
もっとひっそりじわじわしたコアな人気であってほしかったw

今月3巻発売!どいあきかわいいよどいあき
本誌では大変なことになってるよー。しまだー。
よくこんなに予想外の展開思いつくなあ。
落とし所や展開はあらかじめ決めてはなく、その場その場で描いてるらしいけどその割に矛盾がなさそうで好きー。
最終回というか落としどころ気になるなあ。

しかし面白いけどイマイチ人に薦めづらいマンガですわ…。ノミネートした人らもようやったなあww

なんか私はある程度暗さが流れているマンガが好きなのかもしれない…。鬱鬱マンガや鬱エンドのマンガはイヤなのだけどね。

ふむー。
ちなみに「ザワさん」も読むよ。淡々とした感じが癖になるw
空中ブランコの公式が更新されていたー。

「スペシャル」のとこだけだけど…。
あらすじの11話もとい11話での「奇妙なアレ」はないのかなー。残念。

その「スペシャル」は11話の英雄が追加されていて、今までの患者の3つめ、「?」になっていたところが公開されていた…んだけど。

カナリアかい。

カナリアかい。

人間→動物→カナリア・・・。

みんなカナリアってのはまあ、明かされていたし、わかっていただけど、各ラストを迎え回復に踏み出している後でカナリアってなんか変でないか。これじゃまるで「人の姿は仮の姿で実は物理的にカナリアでした」のようだw 比喩じゃなくっていうか。

カナリアはどちらかというと最初な気がするのだが。
図の矢印は特に意味がないのだろうか。変化の順番ではなく、明かされた順とかそういう…?

てっきり後日談的な姿が写されるのかと思っておったわww

カナリアだったのかあ。ふーむ。
年越しもったいぶった割に(おい)なんだかなー。内容に合ってるけどなんだかなー。

こっそりとDVD特典のカルテカードやら謎解きやら期待しているけど、買わなきゃわからなようになんてならないだろうなあ…。明かされるとちょっと嬉しい、とかそのくらいかな。

さてーどうなるやら。1巻発売が待ち遠しい。

あと特典は個人的に、どれかに時系列表をつけてくれると嬉しいかもw
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自己紹介:
プロ野球大好き。横浜・中日ファン。
マンガは結構読むけれども置き場に困り始める。少年・青年に、少女マンガもぼちぼち。
「プリンセスチュチュ」は名作。
アニメは中村健治作品や小さいころに見ていた作品が好きです。

ホームページでは自作の小説を載せています(停滞)。
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